C型慢性肝炎とその治療 ペグインターフェロン・リバビリン併用療法

監修:国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 分院長
熊田 博光 先生

特徴:特徴

ペグインターフェロンは週1回の注射

C型慢性肝炎の治療に用いられている従来のインターフェロン製剤は、少なくとも週3回の注射が必要でした。ペグインターフェロンは、インターフェロンにペグという物質を結合させてインターフェロンを長く血液中にとどまらせることにより、長時間安定した血中濃度を維持できるため、週1回の投与でよくなりました。したがって通院も週1回で済むようになりました。

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