監修:国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 分院長
熊田 博光 先生
ペグインターフェロンは週1回、皮下に注射します。投与期間は、ウイルス遺伝子型(ジェノタイプ)1型(セログループ1)でウイルス量が多い患者さんの場合は通常48週間で、それ以外の患者さんは24週間です。高齢の方や女性あるいは副作用発現のおそれがある方、血中のヘモグロビン濃度・好中球数・血小板数の数値が基準値より低い方では、ペグインターフェロンおよびリバビリン投与量の調節が必要であり、最初の2週間は入院治療がすすめられる場合があります。
リバビリンはペグインターフェロンの注射開始と同時に服用を始め、ペグインターフェロンの投与中は毎日朝夕食後に服用します。
治療終了後も、少なくとも24週間(6ヵ月間)は定期的な検査が必要となりますので、主治医の指示にしたがって通院してください。
ペグインターフェロン・リバビリン併用療法のスケジュール

※ 投与期間は、ウイルス遺伝子型(ジェノタイプ)1型(セログループ1)でウイルス量が多い患者さんの場合は通常48週間、それ以外の患者さんは24週間です。

