C型慢性肝炎とペグイントロン併用療法 臨床成績(ジェノタイプ2、ジェノタイプ1かつ低ウイルス量、24週)

試験概要

試験目的 ジェノタイプ2及びジェノタイプ1かつ低ウイルス量のC型慢性肝炎患者※※を対象とし、ペグイントロン+レベトール併用時の有効性がイントロンA+レベトール併用時よりも劣らないことを検証する。
対  象 ジェノタイプ2及びジェノタイプ1かつ低ウイルス量のC型慢性肝炎患者※※ 94例
ペグイントロン+レベトール併用群 45例
イントロンA+レベトール併用群 49例
試験方法 オープンラベル無作為化実薬対照比較試験
投与方法 ペグイントロン 1.5μg/kgを週1回24週間皮下投与し、レベトール600、800又は1,000mg/日を併用経口投与した。
評価方法 ウイルス学的効果:投与終了後24週目時点でHCV RNAが陰性であった症例の割合で評価した。

※血中HCV RNA量がRT-PCR法による定量測定で100KIU/mL未満。
※※低ウイルス量の初回治療症例を除く。

試験デザイン

(図)試験デザイン

患者背景

(図)患者背景

  • IFN再燃例:前回IFN治療によってALT及びウイルス血症の改善がみられたが、投与終了後12週を超える時点でのALT異常とHCV RNA陽性が確認されている症例
  • IFN無効例:前回IFN治療によってC型慢性肝炎の改善が認められなかった症例

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