C型慢性肝炎とペグイントロン併用療法 より安全にご使用いただくために

投与量の目安

本剤を添付の日本薬局方「注射用水」全量(0.7mL)で溶解したとき、溶解液0.5mL中に表示量のペグインターフェロン α-2b(遺伝子組換え)を含有します。本剤の投与に際しては、下記を参考に、患者さんの体重に応じて必要量を用いて下さい。

ペグイントロン投与量

体重
(kg)
初回投与時推奨用量 減量時推奨用量
投与量
(μg)
使用バイアル 液量
(mL)
投与量
(μg)
使用バイアル 液量
(mL)
35〜45 60 100μg用 0.3 30 50μg用 0.3
46〜60 80 0.4 40 0.4
61〜75 100 0.5 50 0.5
76〜90 120 150μg用 0.4 60 100μg用 0.3
91〜120 150 0.5 75 0.35

 

注意 : 各規格のペグインターフェロンα-2b(遺伝子組換え)含有量は下記の通りです。

  50μg/
0.5mL用
100μg/
0.5mL用
150μg/
0.5mL用
1バイアル中の含有量 74μg 148μg 222μg
「注射用水」0.7mLで溶解した溶液0.5mL中に含まれる量 50μg 100μg 150μg

上記のように、各バイアルは添付の「注射用水」全量(0.7mL)で溶解したときに 、それぞれ0.5mLあたり、50μg、100μg、150μgの濃度になります。したがって、投与の際にバイアル内溶液を全量(0.7mL)抜き取って投与すると、過量投与になってしまいます。

レベトール投与量

体重 投与量
1日あたり 朝食後 夕食後
60kg以下 600mg 200mg 400mg
60kg超80kg以下 800mg 400mg 400mg
80kg超 1,000mg 400mg 600mg

レベトール1カプセル=200mg

なお、ヘモグロビン濃度、白血球数、好中球数、血小板数に応じて、<用法・用量に関連する使用上の注意>に従って減量又は中止して下さい。

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