

5月25〜26日、国立京都国際会館において、第42回日本肝臓学会総会(会長:京都府立医科大学大学院消化器病態制御学教授・岡上 武氏)が開催された。
ウイルス学、免疫学、分子生物学の進歩により肝炎の病態解析や治療法は著しい発展を遂げ、特にC型慢性肝炎難治例でも半数以上が治癒するに至っている。今回、こうした難治例に対してさらなる治療効果を目指した治療戦略に焦点を当て報告する。
- シンポジウム「難治性ウイルス肝炎に対する新しい治療の基礎的臨床的検討」より
PEG-IFNα-2b/RBV併用療法の治療効果向上を目指して - 一般演題「C型肝炎治療」より
PEG-IFNα-2b/RBV併用療法 治療効果向上のための有効因子を検討 - 一般演題「C型肝炎病態」より
治療適応となる血清トランスアミナーゼ値を再評価
第42回 日本肝臓学会総会 ランチョンセミナー
- 併用療法の臨床経験からみた今後の展開
座長:恩地森一氏 - 講演1 当院におけるPEG-IFNα-2b/RBV併用療法の工夫
−さらなる治療効果の向上を探求して−
演者:瀬崎ひとみ氏 - 講演2 PEG-IFNα-2b/RBV併用療法の最新の治療成績と治療の適正化
演者:朝比奈靖浩氏 - 講演3 PEG-IFNα-2b/RBV併用療法治療成績と無効例に対する対策
演者:加藤道夫氏


