製品情報 ペグイントロン製品概要

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ペグイントロン
皮下注用
50、100、150
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アイコン解説

開発の経緯

  • ・ ペグイントロンは、イントロンA(IFNα-2b)に平均分子量約12,000(12kD)のメトキシポリエチレングリコール(PEG)を共有結合した修飾タンパク質です。
  • ・ 高分子化を図ることにより生体内での滞留時間が長くなり、週1回投与が可能になりました。
  • ・ 米国シェリング・プラウ社では、C型慢性肝炎を対象として先ずペグイントロン単独投与の開発に着手、その後ペグイントロン+レベトール併用投与の開発を開始しました。
  • National Institutes of Health(NIH)のC型肝炎の治療指針では、最も効果の期待できる治療法としてペグ化IFN製剤とリバビリンの併用投与が推奨されています。
  • ・ 国内においては日本人のC型慢性肝炎患者の多くを占め、かつ難治性の「ジェノタイプ1かつ高ウイルス量」患者を対象として、1996年にペグイントロン+レベトール48週間併用投与の開発が始まり、優先審査により2004年10月に承認を取得、2004年12月8日に薬価収載され、同日発売されました。
  • ・ また、ジェノタイプ2およびジェノタイプ1かつ低ウイルス量の患者を対象とした24週間の臨床試験においても、優れた効果が確認され、2005年12月に承認されました。

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