製品情報 ペグイントロン製品概要

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ペグイントロン
皮下注用
50、100、150
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アイコン解説

特性

リバビリンとの併用投与により

  1. ジェノタイプ1かつ高ウイルス量 a)のC型慢性肝炎に対して、48%の優れたウイルス陰性化率 b)を示します。
  2. ジェノタイプ1かつ高ウイルス量 a)の再燃例 c)に対して、63%の優れたウイルス陰性化率 b)を示します。
  3. ジェノタイプ2およびジェノタイプ1かつ低ウイルス量 d)のC型慢性肝炎 e)に対して、88.9%の優れたウイルス陰性化率 b)を示します。
  4. 体重に応じて用量調節が可能な国内初のペグインターフェロン製剤です。
  5. 週1回の皮下投与によりC型慢性肝炎 e)のウイルス血症を改善します。
  6. ペグイントロンとリバビリンを併用投与した国内臨床試験において、安全性評価の対象となった332例中全例(100%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が発現しました。主な副作用は、発熱(95.5%)、倦怠感(93.4%)、頭痛(88.6%)等であり、臨床検査値の異常は、リンパ球減少(96.7%)、白血球減少(95.8%)、好中球減少(87.3%)、ヘモグロビン減少(85.5%)、赤血球減少(79.8%)等でした。(効能追加承認時)
  • 重大な副作用:
    間質性肺炎、肺線維症、肺水腫、抑うつ、自殺企図、貧血(赤血球減少、ヘモグロビン減少)、無顆粒球症、白血球減少、顆粒球減少、血小板減少、再生不良性貧血、汎血球減少、意識障害、失神、見当識障害、躁状態、難聴、痙攣、せん妄、錯乱、幻覚、妄想、昏迷、攻撃的行動、統合失調症様症状、痴呆様症状(特に高齢者)、興奮、自己免疫現象、糖尿病、重篤な肝障害、急性腎不全等の重篤な腎障害、ショック、心筋症、心不全、心筋梗塞、狭心症、不整脈、消化管出血(下血、血便等)、消化性潰瘍、小腸潰瘍、虚血性大腸炎、呼吸困難、喀痰増加、脳出血、脳梗塞、敗血症、網膜症、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell 症候群)、横紋筋融解症
  • 類薬の重大な副作用:
    類薬(他のインターフェロンα製剤)で血小板減少、溶血性貧血、腎不全を主徴とする溶血性尿毒症症候群があらわれたとの報告がある。

注意)併用にあたっては、レベトールの添付文書を必ず参照すること。

  • a)ウイルスの型が ジェノタイプ 1(ジェノタイプ1a及び1bあるいはセログループ1)であり、かつ血中HCV RNA量がRT-PCR法(アンプリコアHCVモニター)で100KIU/mL以上あるいは分岐DNAプローブ法で1Meq./mL以上
  • b)ウイルス陰性化率とは、投与終了後24週目にHCV RNAが陰性であった症例の割合
  • c)前回インターフェロン治療によってALT及びウイルス血症の改善がみられたが再燃し、投与終了後12週間を超える時点でのALT異常とHCV RNA陽性が確認されている症例
  • d)血中HCV RNA量がRT-PCR法による定量測定で100KIU/mL未満
  • e)低ウイルス量初回治療症例を除く

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